◆塾生決意表明
▼岡山政経塾 2005年度 4期生塾生名▼
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岡山政経塾4期生 安藤 英洋
安藤英洋23歳は、岡山政経塾への入塾を決意いたしました。そして、この一年間研鑚し、「インタレスティング」な人間になることを決意いたします。
今、私の周りにはインタレスティングな人が何人かいます。バランス感覚に優れ、多くの可能性を感じさせてくれ、人に希望を与えています。そんなインタレスティングな人間になる為に「本質を考える」「限界を知る」「人間を考える」ことを一生懸命実行します。物事の本質を見抜く力を身につけ、最善の選択を最短で行えるようにし、限界を知ることで限界を越える手段を考えます。そして人間について、人間のなすべきこと、自分の在り方を追求します。自分が何ものであるのか本質的に知り、限界を知ることで自分自身がこれから何をするべきなのか考えていきたいです。これまで私は社会から享受する立場でした。しかし、社会人になり社会へ貢献する立場へと変化した中で、自分自身が社会の中でどこにいて何をすべきで、何が出来ていなくて、どうしていきたいのか。そのことをしっかりと見つめなおし、その上で自分はインタレスティングな人間を目指します。もしかするとインタレスティングになれず限界を知るかもしれません。しかし、それは構いません。「限界」とは挑戦した者だけが知ることの出来る一つのゴールだからです。それに限界の打開策があるかもしれません。できれば一生懸命頑張って「残念でしたあなたはインタレスティングにはなれません」と宣告されたくはありません。そのために岡山政経塾で1年間しっかりと勉強を重ねていこうと思っています。
次に私が思うことはもっと岡山を知ってもらいたい。岡山県のアイデンティティをもっと確立させたいということです。岡山県人であることに皆が誇りをもてるように、その為に何が必要なのかというと岡山のアピールが足りないのだと思います。常日頃から思います。岡山といえば、マスカット・桃・桃太郎、これが県外の人の認識です。なぜ倉敷美観地区は有名ではないのか。大原美術館に至っては岡山にあるのが不思議なくらい貴重な絵画が揃っています。皆が履いているジーンズも岡山が生産量第一位です。岡山県がもっと岡山県らしさを発信していく手伝いをしたいです。私は広告代理店で働いていますので、広告で出来ることもあると思います。故郷である岡山が、世界の岡山になれるよう出来ることからはじめていきたいです。
1年間、自分自身と岡山県についてしっかりと勉強していきます。よろしくお願い致します。
岡山政経塾4期生 伊丹 一晃
皆さんこんにちは。4期生として岡山政経塾に入塾させて頂くことになりました伊丹 一晃です。入塾のきっかけは一期生の森脇さんに紹介いただいたことです。また今、声を掛けていただけることも偶然ではなく、私にとってはベストなタイミングであると信じて新しい気持ちでチャレンジしようと入塾を決意しました。
私はこの岡山で生まれ、岡山で育ちました。そしてこの街が大好きです。しかし時折、海外に行き日本に帰ってくると街が止まっているように見えることがあります。そして関空から岡山に着くと更に街が止まって見えるのです。それは日本が、そして岡山に住む私たちが私も含め危機感が足りなくなっているからではないかと思うのです。
今回の入塾をきっかけに政治・経済・教育・文化といった事に興味を持つことによって、そういったことに対する感性を磨き、ピンとくる力を養いたいと思います。
私も一人の経営者として私が学ぶことで会社が、更には岡山が活性化していくと思っています。つまり混沌としたこの時代を変えていくのは国ではなく私達一人一人であり、もっと言えば地域に根ざすリーダーが学び行動することで地域が活性化すると思うのです。ですから私は今までとは違うアプローチで自分自身に刺激を与え企業を基盤として社会貢献を行いながら自分自身で課題を見つけ成長させていきたいと思います。
また折角の機会ですから、今までは出来ていなかった事ですが物事を考える際には岡山の事、日本の事を少しでも意識しながら国レベルで物事を考えてみる練習が出来ればとも思っています。
最後になりますが幹事の皆様、お世話を頂く小山事務局長、そして1期生から3期生までの先輩方にはご指導ご鞭撻をお願いするとともに、今回、同期となります4期生のメンバーとは価値観や考え方、取り組むべき課題は違うかもしれませんが、志を同じくしてこれから1年間一生懸命に頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。
岡山政経塾4期生 金関 圭子
このたび、入塾させていただきました金関圭子と申します。
登記、測量、行政手続を業として丸6年が経過しました。
この6年の間、私の中で2つの大きな波がありました。
一つ目は開業3年目、女性の少ない業界での特集としてある雑誌で対談記事を掲載していただきました。これは自分の方向性を考える契機となりました。
二つ目は、開業5年目、心から師と仰ぐ人に出会い、そして今日、その方に法律の根源を学ばせていただいています。
そして6年目の今日、また大きな波となるこの入塾というチャンスをいただきました。
なぜここに今こうして立っているか、それはもちろんこの塾を紹介し、背中を後押ししてくださった横田先輩のおかげであることは言うまでもありません。そして最も大きな一歩を踏み出させてくださったのはある方の一言です。
「行政は市民を奮わせるような夢を語れ!」
私の夢は?
そしてそれを人の心に響かせるだけのエネルギーを自分の言葉にこめることができるだろうか?
それほどまでに視野を広くもって前を向いていただろうか?
強い衝撃と焦りを感じました。
仕事の上での信念は、誰がやっても同じかもしれない登記、手続き、けれど心のある結果をお客様にお渡しすること。これは開業以来変わりありません。
この信念をもって、この一年学びたいこと。それは誰が考えても変わりはしないこの社会、でも地域を愛し、人を愛し、何かを考えていくことで必ず何かが動く。そのために今何から始めるか?しっかりと考えていきたいと思います。
そして私はこの愛する岡山の地域にエネルギーを注ぎ込みます。
周りを見渡すと、なんとも心強い先輩方や同期生の方々に囲まれています。この出会いに心から感謝し、大切にしていきたいと思います。
お忙しい中にご臨席くださった皆様のお気持ちを今日のこの満開の桜の景色とともにしっかりと胸に刻んでおきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
岡山政経塾4期生 小坂 和也
私が岡山で生まれ育ち、神戸のホテル専門学校を卒業し、郷土岡山に帰ってきて丸25年間、私は岡山国際ホテルというステージで岡山県内外のお客様をお迎えしてきました。
接客のプロとして、ご来館頂いたお客様に少しでも喜んで頂ける様に仕事に取り組んできたつもりです。ご来館頂いたお客様に喜んでいただける事で、自分の評価、ホテルの評価を上げ、そしてその評価が郷土岡山の評価を上げる事につながると信じて仕事をしてきました。
この25年間で少しは郷土岡山に貢献してきたつもりでいました。
しかし、いつも頭の片隅に引っかかっていた事があります。それは「自分はこれでいいのか?自分はこのままでいいのか?自分はここにいていいのか?」という思いでした。
私はホテルに限定すれば、国内・国外の多くのホテルを体感してきました。しかしホテル以外の世界にはほとんど触れる事なく過ごしてきました。むしろ、自分の仕事であるホテル関連の事以外は関係ないと無視してきました。
今回、岡山政経塾のお話を頂いた時も正直戸惑いました。理由は3点ありました。
@ 自分のスケジュールが更にタイトになる事
A 年代の違う20代・30代の皆さんに白髪混じりのオヤジが入って行く恥かしさ
B 今年海外留学を計画していた事
しかし3月13日の入塾説明会に参加し、福武幹事のお話を聞かせて頂き、同期の皆さんと顔合わせをしていくうちに、これはおもしろいかもしれない、自分の別の一面を発見できるかも知れない、自分のひっかかっていた事が解決できるかもしれないと思える様になってきました。
そして3月27日の卒塾式で3期生の皆さんの発表を聞かせて頂き、懇親会・二
次会で皆さんと触れ合っていくうちに、自分はここにいていいんだと確信しました。
最後に本日、入塾式を迎えるにあったて、私の決意を発表させて頂きます。
@ 今年はホテルを飛び出し、大きな視野で、郷土岡山に自分がどんな貢献が出来るか追及します
A 年齢に関係なく同期生の皆さんとコミュニケーションを深め、研究テーマに真剣に取り組みます
以上2点私の決意とさせて頂きます。
岡山政経塾4期生 坂本 眞一
第4期生として入塾いたします 坂本 真一です。
私は岡山政経塾を通じて自分と地域、社会の変革に挑むことを誓います。
そして、この目的のために以下の具体的な目標を掲げます。
1. 自分自身の限界を知り、その限界をエクスパンドすること。グローバルな視点から、地域と社会に関する1つのテーマに対し調べ、考え、ソリューションを生み出すこと。
2. 政治や経済に対し理解を深め、また近い将来に真のリーダーとして認識されるよう人物そのものの改造に着手し、知見と経験のある人間になること。
3. 共に考え実行する仲間を増やし、互いに助け合うネットワークを形成し、生み出るイズムを次の世代に継承すること。
私は仕事柄さまざまな国々に往来し、年間のおよそ半分は日本におらず、個人的な知人も半数は外国人です。
訪問する国々でいつも話題になることは「日本の経済と未来について」で、産業や政治、教育、福祉とありとあらゆる話題の中から彼らは日本の現在のステータスと未来への展望に関して盛んに私に問いかけてきます。しかし、残念ながら自国民である私たちは今を憂い、そして未来に希望をぶつけるというエネルギーが不足し、またそれにすら気づいていないのが現状です。自分自身の見解がありながら、実行に移したことがないし、それがどのような価値があるのかもわからないというもやもやと、諸外国の同世代の人々にとって自国の政治と経済に対する関心度や実際の関わりの度合いの差を感じていつも悔しい思いをしてきました。
今回、ある出会いからこのようなすばらしい機会を与えられたことに感謝し、この機会を通じて「自分が出来ること」の答えを出したいと考えています。
私の友人で、「人生はドラクエみたいなものだな」と言う方がいます。有名なロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」は、ある若い男子がさまざまな出会いをなし、経験をし、武器を持ち、魔法を使うようになり、更なる大きな敵に向かうというゲームです。私たちは現実を生きています。岡山政経塾を通じたさまざまな人との出会いが自分自身に大きな変革の機会を与えることを信じ、1年間で全てを変えて見せます。
岡山政経塾4期生 沢良木 敦
みなさんこんにちは、四期の沢良木敦と申します。仕事は東京リーガルマインドという資格試験の学校に勤務し、私自身も資格取得のため日々勉強しています。
私は大阪で生まれ育ち、大学から東京で暮らし、5年前岡山へ異動しました。
岡山へきて不満に感じたのが交通の便が悪いなということと商店街に覇気がないなということでした。入塾する際に環境問題について考えていこうと思ってましたが、そんな岡山の商店街の衰退を見たり、「世界を変えるお金の使い方」という本を読んで、経済、特にお金とそれをうまく利用する「人間」なくして、福祉、教育、政治、訴訟などの問題も解決しない、例えば訴訟でいうと、公共物を壊すのも、被害を受けるのも、壊れた物に気づき見て見ぬふりをするのも、どうにかならぬかと愚痴をこぼすのも「人間」であり、解決するのはお金です。環境問題もしかりです。
最後に、私は「人間」として将来のために経済、環境について、より深く考え、よりよい方向へ向かって行動していけるよう、そのための手段として、岡山政経塾を活用していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
岡山政経塾4期生 瀧 哲郎
皆様初めまして。この度四期生として入塾致しました瀧 哲郎と申します。入塾出来て光栄と思いますと同時に、これから立ち向かう壁に、楽しみ半分、不安半分です。
私は現在フリータと言えば聞こえがいいですが、世間一般で言うところの無職です。自分がやりたい事を探す為に、そして自らを高める為に岡山政経塾の門を叩く次第となりましたが、入塾するや否や、自分のやりたい事を見つけました。先ずは100Km歩行です。直島合宿にも行きたいし、松下政経塾への研修も楽しみです。今年は自衛隊への体験入隊も予定されているそうですが、それも今から楽しみでなりません。先輩方の話を聞く度に、自分のやりたい事ばかりで、こんなにも身近に挑戦したいと思える自分の居場所があるとは、嬉しいと同時にもっと早く岡山政経塾に出会えればよかったとも思います。
さて、私が岡山政経塾に入塾するにあたり、何を一番大切にすべきかを考えた時に、次の様な言葉と出会いました。
「明師に投じて、自ら昧ますなかれ」
これは中国北宋時代の政治家であり歴史家である司馬温公(司馬光1018〜1086)の言葉です。立派な先生に就く時は自分自身も賢くありなさい、という意味です。学問とは自ら積極的に学んでいくものであるという教えだと、私は解釈しています。
では、明師とはいかなるものでしょうか。岡山政経塾における明師とは、御登壇頂く諸先生方であり、幹事の皆様であり、諸先輩方であり、共に高い志を持つ同期生であり、この地元岡山であり、この国であるのだと思います。
私は岡山政経塾に自らの意思で志願しました。文字通りの明師に教わる事が可能で、素晴らしい諸先輩方や、共に学ぶ、優れた同期の塾生がいるからです。これから一年間学んでいく上での気構えとして、私を向上させて下さる為の糧を与えてくれる全ての明師への感謝として、私は自ら昧ます事なく、常に明るくありたいと思います。学に明るく、人として明るく、そして未来に明るくありたいと思います。
まだまだ、スタート地点に立ったばかりの若輩者ではありますが、何卒御指導御鞭撻下さります様、御願い致します。
岡山政経塾4期生 滝口 昭浩
四期生で入塾を認めていただきました滝口昭浩です。宜しくお願いいたします。
岡山市内で父の代から不動産業をしており私が2代目になります。
不動産という仕事の関係もあり、岡山の街は「いつも見てきた」つもりでいました。しかしある意味ひとつの方向からしか見てきていなかったことも事実ですし、その方向が正しかったのか? それを確かめるためにそしてもっと違う方向から是非岡山を見てみたいと考えている時、岡山政経塾の存在を知りました。
ただその頃は自分が入塾すると言うことは考えても見ませんでしたが
その活動内容等をホームページで読み、実際に岡山政経塾の方からお聞きし、別の方向から岡山を見て、違った考え方、別の発想の出来る人たちと新しい考えを吸収したいとこの度、岡山政経塾に入塾させていただくことになりました。
岡山は・・といっても私の場合岡山市ですが
街の規模も大きすぎず小さすぎずちょうど良く感じます。
しかし不動産の仕事の関係で色々県外の方とも話しますが、「街の規模のわりに商店街が多すぎる」、「魅力的な店、建物が無い」と言った声も良く聞きます。
私、自身休日に、岡山の街に出てもいまだに魅力的なものを見つけることが出来ず、ずいぶん以前から車で2時間かけても神戸に出かけ遊び買い物をすることがつづいています。
岡山の穏やかさ、気候、食べ物などのすばらしさは別にして、それだけ岡山の街としての魅力を感じなくなっているのだと思います。
たとえば、岡山市ではトポスが撤退し、倉敷市でも三越、そして今後駅前ダイエーもどうなるか不明の状態。
このままでは街の中心部にマンションが建ちたくさんの人が街や商店街に出かけても魅力の無い街になってしまうのではないかと思います。
発想の転換、新しい発想を学びそのひとつひとつを現実に出来ないまでも近づけていくことの大切さを、この1年を通して学び、魅力ある岡山づくりそして、人づくり、環境作りに貢献したいと思っております。
以上
岡山政経塾4期生 高田 裕司
このたび岡山政経塾四期生として入塾させていただくことになりました、高田裕司と申します。岡山政経塾で一年間を過ごす上での私の心構えは、まず今までの殻を破り、自分自身を見詰め直し新たな一歩を踏み出させること。そして地域のことを考え、共に生きていく住み易い街づくりを考えていくことです。
目先のことに囚われ、日々の仕事をこなしていくだけで、周りに目を向け多方面から物事を見てじっくりと考えるという機会が少なくなっていると思います。
すべての文化、経済、福祉、教育等、人がより良い社会を目指し、より向上するために新しい考えが取り入れられ動いている。しかし歴史や文化がどれだけ岡山に根付いているかと考えると本当に生かされて無いように思う。また新しく出来た施設や芸術などが一時はもてはやされるがすぐ下火になっています。意識して市民の手によって育てていくという事がなかなか出来ていません。街づくりとは様々な観光や文化による街の賑わいと、高齢者や障害者などが住みやすい環境などが整っていくことによって初めて活性化していくのではないだろうか。本来、街の中心部とは大変利便性があるものです。若者も高齢者もたくさんの人々が集える大きな施設や広場、福祉施設など、人と人とのコミュニティが育まれる環境づくりがこれからの課題ではないでしょうか。
この岡山政経塾での様々な知識や経験を持った多くの人達との出会いや体験を通して、視野を広げ、地域社会の中でどのように関わりを持てるかを学んでいきたいと思います。
岡山政経塾4期生 高畠 信一
岡山政経塾4期生、高畠信一です。宜しくお願い致します。
私はこの1年間で自分自身を人間改造し、中心市街地が活性化するための明確な方向性を導き出して、熱意と勇気を持って魅力ある街づくりために活動する決意であります。
私自身が変わると申しましても、そう簡単には出来ません。自分が変わるためには、まず全て私という人間を解体しなければならないと思っています。自分をバラバラにして、考え方、人生観、倫理観などすべてをさらけ出して、皆様とディスカッションする中で新たな土台・幹となる価値観をもう一度作り直し、さらにその上に知識や能力を付け加えて、新たなパワーアップした人間となり、地域の為に貢献していきたいと考えております。
お寺に例えますと、この岡山政経塾は問答の場であり、修練の場は今自分の置かれている職場であり、社会であります。岡山政経塾で心と体を研きながら、地域活性化のために活動し、眼鏡屋として今まで以上に働き抜き、もがき苦しむ中でこそ物事の本質を見極められ、熱意と勇気を持ってあらゆる事に立ち向かえる一人の人間に生まれ変われると確信しております。
そして、パワーアップした人間力をもってまず『公』に向けて使うことを第一の義とし、確固たる信念と哲学をもって一日一日を真剣に生きることを誓いまして、私の決意表明とさせて頂きたいと思います。
岡山政経塾4期生 竹内 健一
岡山政経塾4期生として入塾させていただく竹内健一と申します。現在、潟xネッセコーポレーションに勤務しており、高等学校の教育に携わる仕事をしています。
私は、昨年の秋に父を亡くしました。父が昨年の正月の書初めで「それがお前の限界か?」と書いて私にくれました。「よく生きること」を自問自答しながら、明るく前向きに頑張っていけというメッセージだと思っています。
私が今回、岡山政経塾に入塾させていただく最大の目的は「自分自身の成長」にあります。私自身は、「よく生きること」とは「挑戦者であり続けること」だと思います。人間はチャレンジすることをやめた瞬間に成長が止まると考えています。日ごろ、目の前の仕事や生活に忙殺されながら、何気なく過ごすのではなく、自分をより追い込める、自分自身に刺激を与えることが出来る環境におきたいと思っています。
昨年11月に、3期生の先輩方の教育分科会の一つで、ベネッセ教育総研顧問の高田の講演に同行し、岡山政経塾に参加する機会をいただきました。その際、志の高い先輩方に触れ、この中に自分も身をおいて、自分自身を成長させていきたいと強く感じ、入塾を決意いたしました。
また、私自身はこの岡山が大好きで、岡山のために役に立ちたいという思いがあります。ただ、そのための知識や経験、行動力も今は不足していると思います。今以上に岡山が豊かになるためには?岡山で生活する人が豊かになるためには?この政経塾では私の大好きな岡山のことを徹底的に考え、その過程の中で政治・経済・教育・福祉など様々なことを学びたいと思います。
ここで学んだ事は、現在勤務している仕事をはじめ、様々な自分の生活に還元させ、最終的には、ほんのわずかでも岡山または日本に還元できるように、精一杯頑張っていきたいと思います。
余談ですがこの政経塾への入塾を機に、今の生活を見直し、現在85キロの体重を1年後には75キロにするよう、合わせて誓いたいと思います。
自分自身を裏切ることのないよう、こだわりを持って、一切手を抜くことなく、この岡山政経塾、精一杯頑張ってまいります。1年間どうぞよろしく願いいたします。
岡山政経塾4期生 忠澤 宏明
この度、第4期生として入塾させていただくことになりました、忠澤宏明です。とにかく好奇心が大盛で、やりたいことは何でもやってみないと気がすまない性格です。「まだまだやれる」というのを私の信条として、どれだけ壁にぶちあたっても一生懸命、人生を楽しんでいます。
さて、私はこの場をお借りして、決意したいことがあります。色々と決意したいことはあったのですがシンプルで大きな方が忘れにくく、やりがいがあるのでこれに決めました。
「私が、2012年までに日本の二酸化炭素の排出量を14%減らします」
何を言い出すのかとお思いでしょうが、これはつまり、環境問題を何とかしたいならば、他人のせいにするのではなく良くなるのも悪くなるのも自分のせいにしてしまおうということです。以前、「世界中の人が日本人と同じ生活をすると、3ヶ月で地球の資源が無くなる」ということを耳にし、日本人である私は、何とかしなければと強く思いました。温暖化が進み、きれいな山や海や川がなくなり、私も悩まされている花粉症の患者が増加していくのを黙って見過ごしたくはありません。私は日頃お世話になっている地球に対し、感謝の気持ちを忘れずに、地球を救うことを誓います。そのためにも、あらゆる分野に関する知識・多くの人の心を動かすアイデアや熱意・そして経験が必要と考えており、政経塾でもわたしの信条に従い多くのことを貪欲に学ばせていただきたいと考えています。そして7年後には感動して泣きたいと思います。いえ、泣かせていただきます。
私が動けば地域の未来、日本の未来、そして地球の未来が変わると信じています。まだまだ熱意ぐらいしか誇れるもののない若造ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
岡山政経塾4期生 寺田 章人
皆様はじめまして。今日、岡山政経塾に入塾させていただくことになりました、寺田章人と申します。
私は、入塾にあたり決意することはただ一つ、今よりも自分を成長させ、この岡山から弱っている日本を元気にするということです。
私は今、会社を経営しております。高度経済成長期やバブル経済という日本全体に夢と活気があった時代をビジネスの世界では体験していません。
私が働きだしたのは日本経済が長い不況のトンネルに入っているころです。
ですから日本がだめになっているなんて思いもしませんでした。
今の厳しい現状が普通に感じていました。
しかし最近、私の周りで「大きな夢は持たずに小さな幸せを守りましょう」といった声があちこちで聞こえます。
自分の夢をあきらめ、俺はこの程度でいいやと思えばそこそこ楽に暮らせるよ、といった声を聞いたときに本当に日本は弱っているんだなと気づかされました。
みんながこんな考えだったら日本はもう終わりだなと思うようになりました。
だからそんな人たちに私は言いたい「あほか」と、人の心は常に上へ上へと上昇志向するものです。
夢を持たずしてどうして幸せになることができるのでしょうか?
だれでも子供や後輩に胸を張って「がんばれよ、人生って楽しいぞ」って言いたいじゃないですか。
だからこそ、私自身が自分の大きな夢に向かって行動し、また私自身、ひいては岡山、そして日本全体が、夢と活気に満ち溢れれば、今の日本は必ず元気を取り戻します。
私はそう確信しています。
今日から、皆様とともに学び過ごす時間によって、今までの自分の価値観を壊し「夢の大きさが変わればその先の未来は変わる」という自分自身の信念のもと、この一年自分を磨いていく決意です。
私には大きすぎる志なのかもしれません。
でも今の日本に元気を取り戻したい。
その土壌を作るために何が必要なのかを、この岡山政経塾で学びたいと思います。
私自身、まだまだ未熟者です。
この先、皆様方に度重なる無礼があると思いますが、皆様の家族同様どうか長い目で見守っていただければ幸いと思っております。
最後に、今日この壇上にあがらせていただき自分を成長させるチャンスを下さいました、岡山政経塾の幹事の皆様、事務局、先輩の皆様には心から感謝しております。
本当にありがとうございました。
これから先、未熟者の寺田章人をどうかご指導よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
岡山政経塾4期生 永野 公靖
皆様こんにちは、永野公靖と申します。
私は、岡山政経塾では、今後の日本および岡山がどのように在るべきなのかを学び、考えていきたいと思っています。そのなかでも私は、30年・40年先、世代が一つ移り変わるぐらいの先を考えたときに、どのような未来を自分たちの活動の結果として残していたいか、残しているべきなのかということを福祉の分野で研究していきたいと思います。
日本の福祉は現在、国家主導の福祉施策から地域主体・民間主導の施策へと大きな転換期にあります。今年の4月末頃から障害者自立支援法というものが国会で審議が始まります。この法律の中でも障害者福祉は大きく変わっていくのですが、今後、介護保険の見直しとともに、介護保険の適用が年齢に関わらず障害者にも広がると、さらに大きく変わっていくように思います。その中で、我々が生活する『岡山』という場所が、どのような土地柄であるのかというのが試される時にあります。
障害のある人や高齢者、子どもたちにとって住みやすい街が、だれにとっても住みやすいとは限りません。しかし、誰でも住みやすい街は、障害のある人、高齢者、子どもたちにとっても住みやすいはずです。ただし、そこに至るまでには経済的な自立、地域福祉的な支援、個々の精神的な自律、政治的なルール、等多くの条件が必要になってきます。
それぞれの分野で今後どのようにあるかで岡山の未来がかかっています。
一人一人が成長し続ける事が大切に思います。私もその一人として、岡山政経塾の皆様と共に成長していきます!
どうぞよろしくお願いします。
岡山政経塾4期生 中村 功芳
中村功芳は岡山政経塾への入塾を人脈づくり及び『本当の幸せとは何か?』を考え、その為に最も必要と考えている『人が育つ環境とは何か?』を一年間真摯に学んでいくことをここに決意します。そのために岡山政経塾の諸先輩方や講師の先生方に積極的に関わらせて頂く機会を多く持ち4期生の皆様と共にお互いを高める場を作りたくさんの学びの場をつくっていきたいと考えています。一人一人との出会いを大切に感謝し、自らを研鑽し高めていきます。
まず、『人が育つ環境とは何か?』の答えはこの一年間の間に4期生の皆様と高めあう最高の環境を作っていけたならその答えが見つかり、自らを高め周りの方と共に育つ環境が作れた時に『本当の幸せとは何か?』が見つかるのではないか?と考えているからです。
何よりも今の義務教育を9年間受けてその教育のあり方に疑問を感じていて、私自身は「教育とは、こうあるべきだ」、という、自分の目指すべき確固たる概念が、まだ見つからないゆえの迷いがあります。
私なりの考え方の理念は
有隣 『徳不弧必有隣』
「志のあるものは志を同じくする有徳の人に高められ志を達成できる」
広辞苑での徳とは @道を悟った立派な行為 A善い行いをする性格B身についた品性C人を感化する人格の力とあります。
私なりの解釈での徳とは志を持っている人とその志にふれ援助しようとする人の両方と考えます。
そこで『教育とは何か?』そのことについて同期、先輩諸氏のご助言をいただければ幸いです。
今、教育を考える上で、私が迷うのは、「教育で、重視すべき必要な事は何か」ということです。
学問が先か何の為に生きるのかが先か
まず、この結論が出ないと、何を教育していいのかがわからない
@人間の本能としては種の保存の為
A地球の自然本能があるとすれば地球環境の為(地球本能があるとすれば環境破壊している人間は一番の必要外かもしれない)
B今の日本の教育では学歴が必要かもしれないがそれは幸せになる為になのか
C学校の成績と人を幸せにする能力と比例しているのか
本当の幸せの追求をすると人の育つ為の環境とはどんな教育が必要か、ということを研究します。
一人一人の生活を幸せなものにするための教育は最も重要だと考えています。それは世界で一番経済が豊かな国よりも世界で一番幸せ度ナンバーワンの地域になれるような事を考えていきたいです。一年間『幸せとは何か』『人が育つ環境とは何か』を切磋琢磨しながらしっかりと勉強していきます。よろしくお願い致します。
岡山政経塾4期生 花房 文彦
私は今こそ「人間は何のために生きるのか?」ということをすべての人が自分自身に問うべき時と考えます。
ゆえに本日私は「自分という存在をより多くの人に喜んでいただける存在にするために残りの人生をいきていく。」ということを決意表明いたします。そしてより多く人に喜んでいただくために、自分自身に何ができるのか
今日より一年間真剣に考え学ぶことを決意いたします。
このように大層な決意表明をこのような多くの立派な方々の前で口にすることは本当に恐ろしい気持ちで一杯です。しかし、より多くの人達が「自分という存在をより多くの人に喜んでいただける存在にするために残りの人生を生きていく。」と思って生きていただけたなら岡山は必ずより多くの人にとって住みよい、おだやかな、笑顔あふれる地域となることは間違いないと私は思い込んでしまいましたので今決意せざるをえません。
私は人間が本当に喜んでいる時に見せる笑顔というものに無限の美しさと無限のパワーを感じます。したがって岡山が笑顔あふれる地域になるということは、岡山が他に例を見ない無限のパワーを持つ地域になるということに間違いないと私は信じます。だから私自身がより多くの人に喜んでいただける存在にならなければならないと考えます。
そのために弱い心を持つ自分自身を力強く正します。そして人の話を真剣に丁寧に聞きます。そして人に話しかける言葉を大切に選びます。そしてそれらのことにより、私がより多くの人に信じていただけた時、まさにその時、私がより多くの人に喜んでいただける存在となる時と信じます。
私は経営者という立場です。私の会社は常にがけっぷちという経営状態です。社長である私自身に問題があるから会社がそういう状態にあることは間違いありません。したがって、そのような問題をかかえている私が、このような所で、わかったようなつもりになって話をすること自体、今この瞬間本当にはずかしくてしかたありません。
日本人は足るを知る必要があると多くの方がおっしゃいますが、恥を知る必要がある日本人も多いように思えます。だから私は、はずかしいのです。
しかし、このはずかしくてたまらない時間を、今日このようなすばらしい場所につくっていただけたことに心より感謝申しあげます。そして今日より1年もっとはずかしくてしかたがない日々を経験させていただくことによって、それらの日々が私にとって「自分という存在をより多くの人に喜んでいただける存在にするために残りの人生を生きていく。」ことにつながり、ひいては、家庭円満、商売繁盛、そしてその先に地域の役に立つ人間になることへつながると信じます。
最後になりましたが、私のような者にこのような大きなラストチャンスを下さいました岡山政経塾の関係者の皆様に心より感謝申し上げて、そして必ず自分を大きく成長させて、いつか地域の役に立つ人間になるということをお約束申し上げて、私の決意表明といたします。ありがとうございました。
2005.4.9
岡山政経塾4期生 久宗 正
「入塾にあたり」 平成17年4月9日
この度、岡山政経塾四期生として入塾させて頂きます久宗正と申します。私は県北津山市初の住宅フランチャイズ本部まで立ち上げたイシンホームに12年間勤めさせて頂きましたが、昨年末退社し新たな人生の再スタートを、46歳の既に体力気力も落ちかけた自分を自己変革し独立開業を目指しております。夢と希望と不安を岡山政経塾で学ぶことで自己変革し成長する為に入塾を決意いたしました。
入塾後は岡山政経塾の理念に基づき「地域から日本を変える」信念で、自らを高め、研鑚する一年にしたいと思います。
「入塾での決意三点」
@ 異業種交流からの学びと自己変革。
A 少子高齢化の社会から日本経済を救う。
B 環境破壊の地球を、街づくりから考える。
以上の三点を入塾のテーマとして取り組みます。
限りなく可能性のある身近な自分自身の事から、自分一人では考えてもどうする事も出来ない、でも何とかしないとならない大それた地球環境の事まで考えて一年間取り組みます。
[異業種交流からの学びと自己変革]では、私は社会に出て建築一筋で30年弱をサラリーマン生活で過ごしてきた事に、昨年末ピリョウドを打ち独立開業を目指した再スタートの一歩として、他の業界での仕事経験や交流も皆無に近かったので、塾生の方々との交流により新たな情報や知識の交換と共有化をはかり地域経営の理念を学び自己変革する。
[少子高齢化の社会から日本経済を救う]では、とても大それたタイトルですがとても大切な事です。20世紀の付けは余りにも大きく時間の掛かる問題です。でも私たちは今までこの事には、気づいていたり判っていながら、「自分だけは、自分の家族だけは良いだろう」と身勝手な安易な道を選んできたのです。「自分ひとり、自分の家族だけが頑張って努力してもどうにもならない」と諦めて流されて来た結果なのです。この大きな問題も元は一人一人の考え方や行動の小さな問題の集まりなのです。「自分だけでも、自分の家族だけでも」と皆が考えを変えない限り日本経済は救われないのです。塾生の方々と問題定義しながら議論しながら、一つでも実行して行きたい。
[環境破壊の地球を、街づくりから考える]では、先般のベネッセコーポレーションでの記念式典でのパネルディスカッションを聞かせて頂いて感銘を受けました。三名のパネラーの中に建築家の安藤忠雄様が直島での植樹の話しをされていたのを、私も建築の仕事をしているのでとても興味を持って聞かせて頂きました。何十年もかかり大きく成った木を切り倒して建築材料に使用している者の義務としても直島に行き、先日頂いた三期生卒塾式でのどんぐりを植樹したいと思います。
毛利衛様のように宇宙から地球を観て地球環境を考える事は私には出来ませんが、身近な所にいくらでも沢山の環境問題は毎日発生しています。少子高齢化の問題解決と同じで、「自分だけでも、自分の家族だけでも」の考えで、「個人から集団、街づくりから地球を救う」を塾生の皆様と共に考える一年とし、岡山の未来を創造していく志と気概でチャレンジ致しますので、幹事様、諸先輩様片のご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。
岡山政経塾4期生 日向 豊
この度、岡山政経塾に入塾することになりました日向と申します。宜しくお願い致します。
私は、片山虎之助先生の秘書として今年で4年目に入りましたが、政治家の秘書として、初めて、門を叩いてからは今年で9年目になります。
秘書になりたいと思ったきっかけは一人の政治家との出会いからでした。
どしゃ降りの雨の中で、雨に濡れることの気にもせず両手で握手をしていただき、発せられた「ありがとう」という一言に感動して秘書になりたいと強く思うようになりました。
そのとき受けた強い印象は、今でも私の心に深く残っています。
そして、その次の総選挙の時に入所させていただいて、これまでさまざまなことを学ばせていただきましたが、一番、勉強になっている事は、言葉の意味の大切さだと思います。
口から発せられる言葉、文章としての言葉、また、何気なく発せられた言葉の中にも、その人なりの生き様があり、これまでの経験があると思っています。
私も、多くの人に感動や共感をいただけるような人間になりたいと思って、岡山政経塾に入塾を決意しました。
これまでの、自分に足りなかったこと、気付かなかったことを改めて見つめ直し、人間としてステップアップしたいと思っております。
また、岡山政経塾の先輩方、講師の方、また、教えをいただけるすべての方から、その方々が培ってこられた哲学や考え方を学びとり、これまで一方からしか見えなかった事柄に対して、あらゆる角度から考察し、判断できる知恵と能力、 また、それを伝える力を学びたいと思っております。
これから、一年間、宜しくお願いします。
岡山政経塾4期生 増田 留実
このたび岡山政経塾四期生として入塾させていただくことになりました。増田留実と申します。現在は岡山大学に在籍しています。
私は、広島県で生まれ、広島県で育ちました。この岡山県には一年間住んでいたことがありますが、大学三年間の通学とあわせても、四年間の付き合いしかありません。そんな私が何故、この岡山政経塾に入塾することを決意したかというと、社会のあり方について、学べる場が欲しいと思ったからです。
大学に入り、私は、仲間たちと、知事に一つの提言をしました。高校生・大学生が中心となって、自分たちでまちづくりのボランティアをしていく事を主眼とした提言です。
小さな子どもや、お年寄りに向けた施策、行事はたくさんあります。でもその中に、高校生や大学生を対象としたものはほとんどありません。それならば、高校生・大学生が中心となってまちづくりをしていき、その中に子どもからお年寄りを巻き込んでいけば良い、そして、自分が動けば周りの人たちが反応してくれるということを、高校生や大学生にも実感して欲しい。そう思って、提言し、活動してきました。
でも漠然とした思いで、何かが変わるほど、世の中は甘くありません。実際、自分の力不足を痛感させられることも多くありました。そうした現状を打ち破るために、もっと視野を広げ、自分自身を変えたい。今までしてきた活動を、もっと社会とリンクしたものにしていきたい。そうすることで、世代間を繋いでいけたら、この岡山はもっと楽しいところになる。
この岡山政経塾で学ぶことで、それを可能にしていけると信じています。これから、この岡山政経塾で、皆さんとともに研鑽し、考え、提案し、行動していきます。一年間、どうぞよろしくお願い致します。
岡山政経塾4期生 森本 美保子
皆様、初めまして。
岡山政経塾4期生のご挨拶の最後を勤めさせていただきます。森本美保子と申します。
平成の大合併の元に新しいスタートを切った真庭市に生まれ、大学卒業と共に岡山に戻って10年。社会人生活は8度めの春を迎えました。
現在、私はフジテレビジョンをキーステイションに、全国28系列で展開されているローカル放送局の一つであります岡山放送に勤務しております。大小様々な事件や事故、世界の動き、日本の動き、そして地域の動きを、ブラウン管というフィルターから見つめてまいりました。
そこから見る世界、社会は、まさしく、今、大きな転換期にあと思います。そして、これから先、私たちの住む地域がこれからどのような変革の道をたどるのかということについて、一人の市民として、社会人として、傍観するのではなく、自らが主体的に行動するべきなのではないかと思い、この度、岡山政経塾の門をたたきました。
先程、主体的という言葉を使いましたが、これからの時代は、主体性のある個人・地域・社会の時代であると考えます。
人と同じことをしてもうまくいくという時代ではなく、主体性やポリシーが大きく要求される時代。
ひとりひとりがその意志と判断力で行動していく結果に、それぞれのソサエティーが存在し、ポリシーをもってその社会の一員になっていけるならば、その地域は活性化され、楽しいものになっていくと思います。
岡山県は、そういった意味では、職業面やレジャー面において多様な構造になっていると思うと同時に、あらゆる世代の人が共にまじりあって、そのなかで
地域生活が変化し、発展し、進化していくポテンシャルを大いに包含していると思います。
いろんな意味で絶えず変化して行かなければならない中にあって、であるならそのタイミングはいつでも今だという気持ちから、今、新しい門の前に立っております。
地域に生まれ、育ち、これからも生きていく者として、ここを原点にこれから見つめ直していきたいと考えます。
この1年間、様々な出会いや経験と通じて、地域に恩返しのできる自分に近づきたいと思っております。そして、企業・学校・行政・マスコミが一体となった地域社会のあるべき姿を模索して見たいと思っております。
最後に、幹事や1期2期の諸先輩方には大変ご迷惑を掛けると思いますが、1年間よろしくご指導お願いいたします。
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