2007年　100km Walk
　
◆岡　裕二郎(岡山政経塾　２期生)

岡山政経塾100km歩行レポート
「2007年100㎞歩行サポーターを終えて」


「今年のチャレンジャーは本当に優秀だ。」（昨年も優秀だったが）これがサポーターとして一番に感じたことです。トップを狙うもの、計画通り完歩を狙うもの、２４時間最後まで諦めず、完歩を目指すもの。皆さんの決意を感じました。２４時から９時ごろまで、サポーターをしながら（あまりすることが無かったけど）自分自身を重ねたり、感心したり、感動したりの１日でした。
また自分も何かに挑戦したい意欲に駆られました。

　余談ですが、歩道の整備の悪さには怒りすら感じます。新しい道路を作るのもいいが、歩道の整備が、これからの、少子化、高齢化に対応して求められる。
自動車のための歩道から、ベビーカーや自転車、老人が乗る電動の車いすに、対応する歩道にしてもらいたい。
　来年もサポーターに参加したいと思います。みんなすごい。