2012年 100km Walk
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          ◆金関 圭子(岡山政経塾 4期生 サポーター) 
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            晴れの国 おかやま 24時間・100キロ歩行レポート             2012年6月2日 
            「100キロ参加を終えて」 
             
             
             
             
             昨年の私たち家族にとって大きな転機となった100キロから激動の一年が経過した。激動ではあったが、激変ではないことは今の私たちが日々痛感していることである。それはさておき、今年は一般の方々が参加される。ここに及んで自分にできることをするということは義務でも、責任でもなく、論をまたない帰趨の時間である。  
 
そこではやはり数々の感動をいただいた。毎年感じることは、努力して前を向く姿は人の心を震えさせる感動を与えるということ。そしてゴールでは、其々のチャレンジャーにとって必要な結果が待っているということ。 
 
この24時間を息子と共有できることは、何よりの幸せである。来年は再びチャレンジャーとなる息子が、これからの一年をどう過ごすか、私は目と心で守り続ける。 
 
最後に、無事に終えることができた今年の100キロは、研究科の皆さんの揺るぎない目標設定と綿密な計画、準備があったからこその偉業です。本当におつかれさまでした。 
 
             
             
            
             
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