2008年 100km Walk
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◆秋山 裕一 (岡山政経塾 3期生)
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岡山政経塾100km歩行レポート
「2008年 100k歩行」
100k歩行にチャレンジされた皆さん、そして24時間サポートされたスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。
とても気づきの深い、体験をされたことと思います。この100kでは人に感謝をすることを感じたのではないでしょうか。最近は感謝力の低下をよく目で見て感じます。人間は決して1人では生きていけません。ちょっと暗い話にはなりますが、年間何万人もの人が自殺などで亡くなります。これも自分勝手な感謝力の欠如ではないかと思うのです。
100kは一回で終わりますが、これからが重要です。社会にでて生きていく方が本当に厳しく辛いことが多いのです。楽しさはほんの一瞬で過ぎ、また悩んだり苦労を背負うのです。
人生の成功者はこの100k歩行を繰り返しながら結果を作り、人間力を上げていきます。自分を幸せにすることで人も大切にできると私は100kを通して学ばしてもらいました。私はいつも人生のチャレンジャーでいたいと思っています。
PS 西原幹事、小山事務局長 いつも塾生の為にありがとうございます。
3期生 秋山 裕一
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