塾生の紹介
SCHOLAR▼岡山政経塾 2013年度 十二期生塾生名▼ | |||||||||||||||||
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井上 徹 | |||||||||||||||||
12期生 井上徹です。 倉敷で生まれ岡山に27年間暮らしています。 塾生として過ごす1年で岡山について学び、地元倉敷、岡山の未来に貢献できる人間になりたいです。 知らないことばかりで将来の到着点も不明確ですが、この1年何事も前向きに取り組み、学び成長していきます。 宜しくお願い致します。 |
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井ノ本 瑞惠 | |||||||||||||||||
入塾式で述べた自らの「志」を夢で終わらせることがないよう、実現に向けて現代社会の諸課題について塾生と真剣に議論し、日々の態度や行動を自らの目標に照らし、常に前向きに努力してまいります。 入塾を決意してからわずか2カ月の間に、さまざまな考え方やものの見方に触れる機会をいただきました。これからの1年間、今以上に貪欲に吸収し、自ら研鑽に努めます。どうぞご指導ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申しあげます。 |
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入野 清子 | |||||||||||||||||
12期生 入野清子です。 生まれも育ちも、就職も岡山。 しかしながら、何も岡山の事、日本の事を知らない自分。 いろんな人に支えて貰いながら、その有難さに気付かなかった自分。 それに直面し、もっと、自分を変えていきたい、自分を成長させたい。 そう思い、今回入塾させて頂く事を決意しました。 これから一年、全力で走らせて頂きます。 ご指導、叱咤激励をお願い致します。 |
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小田 圭一郎 | |||||||||||||||||
小田圭一郎です。 私は、岡山市内で自動車販売業の仕事を25 年間しています。 これから、この岡山という地域の中で、どのような車社会の未来が描けるのか、そういう思いでこの岡山政経塾に入塾しました。この一年間の間に車を通じて、「あるべき地域のサービス」を見つけたいと思います。よろしくお願い致します。 |
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片山 準平 | |||||||||||||||||
片山準平と申します。理学療法士として地域医療に携わっています。 私は3年前、「本物の人物とは」ということを学ぶため政経塾9期として在籍していました。 しかし、確固たる決意ができておらず全ての行動が中途半端なまま退塾してしまいました。 この度再度「本物の人物とは」ということを学ぶ機会を与えて下さったことに感謝し、3年前の反省を生かし確固たる決意を持ち全力で取り組んでいきます! 宜しくお願いします! |
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栗山 千恵 | |||||||||||||||||
12期生の栗山千恵と申します。 私には現状を変え、将来は自分で何かしたいという気持ちがあります。 しかし何がしたいのか全く分からないという状況におかれております。 この状況を少しでも変えたいという気持ちから岡山政経塾に入塾致しました。 また、これから1年間、様々な事に挑戦し、その中でたくさんの方々と出会い繋がりを広めて行き、人間的かつ女性的に成長していきたいと考えております。右も左も分からない私ですが、どうぞよろしくお願い致します。 |
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酒井 千歳 | |||||||||||||||||
県内の病院で言語聴覚士として勤務して8年目を迎えました。 私には叶えたい夢があります。 2022年2月22日、私の大好きな岡山で高齢者と幼児が集い、互いに支えあい、互いの夢や目標に向かってチャレンジできる場所(コミュニティ)を作りたい。こんな社会こそが人間社会の幸福の原点だと思います。 岡山政経塾では、夢の実現に向け、政治や経済の知識を身につけ、多くの人の幸福感や価値観を知ることをテーマに行動したいと思います。 |
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坂本 裕貴 | |||||||||||||||||
私はこれまで、自らの弱さ、未熟さから沢山の人に助けてもらいながら生きてきました。 今度は自分が沢山の人の支えとなれるよう生きていきたいです。 そのために政経塾で様々な人と交流しながら、自ら学び成長していきます。 そして十代最後という節目の年で、人生の土台をガチガチに固めたいと思います。 一つ一つ精一杯やっていきますので、一年間よろしくお願いします! |
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嶋村 太郎 | |||||||||||||||||
12期生の嶋村太郎と申します。 私は、勇気を持って今を変えていく為に岡山政経塾に入塾しました。 驕らず腐らず謙虚に学び、同期の仲間と切磋琢磨し支えあい共に成長し、そして出会う人々に感謝する、そういう1年にしたいと考えております。 1年後、あいつ変わったなと思って頂ける様、精一杯がんばります。 宜しくお願いいたします。 |
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下花 剛一 | |||||||||||||||||
未来を創るのは、我々の世代の責任だと考えています。すばらしい技術、文化をもった日本は、時代をリードしていく力をすでに持っており、それが実現できるかどうかは、その「意識」が大事だと感じています。私は、次の時代を創ることができる自分づくりをするために、岡山政経塾に入塾しました。まずは今まで培ってきた自分を捨て、初心に帰って一から学び、新しい自分を作るとともに、未来に向かって挑戦していきたいと思います。 | |||||||||||||||||
妹尾 英史 | |||||||||||||||||
12期生の妹尾英史(えいし)です。 入塾を契機に島根県での仕事を辞め、故郷である岡山へと帰ってきました。 26歳。自分にどのような能力があり、何を目標として、いかによく生きて行くかを、岡山政経塾で学び、見つけ出したい。 日々感謝を忘れず謙虚に、素直に、けれど卑屈になることなく。 迷いの中でも、心は真っすぐに、成長していこう。そう決めました。 この1年間を、大事にしたいと思います。 ご指導、宜しくお願い致します。 |
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仲野 隼人 | |||||||||||||||||
10代は己の為 20代は親の為 30代は地元岡山の為 40代は日本の為 50代は世界の為に生きる 私は昨年(平成24年7月7日)まさに30代へ突入しました。 20代に大阪、東京で勤めたIT業界を退職し、30代を迎えた昨年、地元岡山へ戻り、国会議員秘書へと転職しました。 これからの30代は地元岡山の為に生きる、この為にはまず現状把握が必然です。そんな時に岡山政経塾と出会えました。 この1年間、先輩方、同期生、そして皆様からしっかり学ばせて頂き、謙虚に、そして大胆に挑戦し続けたいと思います。 地元倉敷から岡山を、岡山から日本を、そして日本から世界を活性化し、次世代へつなげて行くための私自身の基盤を、この岡山政経塾でつくります。 |
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松田 祥 | |||||||||||||||||
12期生の松田 祥と申します。 私には、叶えたい4つの夢があり、そのなかでも政治家になりたいという夢の実現のため、岡山政経塾に入塾する事を決意致しました。 政治の目的とはなにか。何をやり遂げるために政治家になりたいのか。 この答えを、一年で自分なりに見つけられればと思います。 一年間、同期のみんなと走り抜けます!宜しくお願い致します。 |
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溝手 宣良 | |||||||||||||||||
溝手 宣良(みぞて のぶよし)と申します。 私は総社市の阿曽(あぞ)という地区に生まれ、育てて頂き、今も阿曽に住み、仕事も総社でさせて頂いてます。 私は総社が好きです。そして阿曽が大好きです。 総社の為に、阿曽の為に、自分には何が出来るのか、何をするべきなのか、が少しでも具体的になるように勉強させて頂きたいと思います。 未熟者ではありますが、皆様のご迷惑にならないよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。 |
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三宅 由佳 | |||||||||||||||||
この度12期生として入塾致しました、三宅由佳です。 私は、心臓病センター榊原病院で看護師をしております。 趣味は?と聞かれたら、仕事です!と胸を張って答えられるくらい、この看護師という仕事が大好きです。なぜなら、病客さまやご家族さまの人生に足を踏み入れ、今後の人生に向き合い、辛い時は共に泣き、嬉しい事があれば共に笑い、そして日々感動を頂けるからです。またスタッフの日々の成長も、私にとっては大きな喜びであり、楽しみの一つです。 最後に、この一年は私にとって挑戦の一年です。多くを学び吸収し、人として成長をしたいと思います。 |
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森田 育宏 | |||||||||||||||||
私の人生には、目的がありません。 目的がなければ、生きていくための道筋がありません。だから、この1年間人生の目的地を見つける旅に出ようと岡山政経塾に入塾を希望しました。 「自分が変わること」こそ、大切なことと考えています。 今、日本が変わりつつあります、そして岡山も。変化に適応できるには、何を果たすべきかを歩みを止めず学ぶ「攻めの1年」にする覚悟です。 これからのために。 |